THE MASTERPIECE COLLECTION

VFA-6H
SCOOT BERNARD

 
 
マスターピース・レギオスシリーズ共通事項
 
     
 

昨年トイナミ社より発売されたロボテック・マスターピースシリーズです。

主な可動箇所は、

・コクピットの開閉

付属の人形を座らせることができます。

・ライディングギア

 タイヤ部分には、ゴムタイヤが採用され、ライディングギアカバーまでも可動。

過去に学研より発売されたレギオスと比較すると、後部ライディングギアの収納場所が違います。

トイナミ版はアニメの設定どおり、脛に収納となってます。

・ 各部ミサイルポッドが開閉できます。

これは、学研のおもちゃにもなかったギミックです。

両肩、両腕、両すねのミサイルポッドは全て可動します。

尾翼

ファイター形態時に両腕からでる尾翼です。

僕は、これが一番お気に入りの部分です。

尾翼を回転させて腕内部に収納するんですが、この回転軸にヒンジがついてます。尾翼に角度がつけられるんです。

 
     
アーモファイター形態
 
               
     

<真横>

おもちゃの設計の都合?どうしても腕と肩の部分に隙間ができてしまいます。

ライディングギアの位置は、アニメの設定と同じです。

               
     
   

<感動した部分>

腕の部分に収納される尾翼部分です。

回転させて、腕部分に収納しますが回転軸部分にもう一つのヒンジがあって、写真どおり戦闘機らしさがアップします。

 
     
 

アーモダイバー形態

 
 
つま先とかかとを全開にすることによって、アーモダイバー形態でも二本足で立たせることができます。
 
           
 
 

アーモソルジャー形態

 
 
最近、肩関節がプラプラするような・・・・。
 
 
主翼と機首から主翼につながる羽の変形のための解釈はおもしろいです。
 
 

両肩、両腕、両すねにミサイルポッドがあり、開閉します。

もうちょっと、デテールが細かければ、かっこいいかもしれませんね。

           
 
 
けっこうかっこいいポーズがとれるじゃないか!!
           
 
           
       
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